No.87

『ボクとアナタのレヴァリースコア』:あらすじ

その世界では時折、化け物を目撃したという証言があったり、実際に化け物に襲われたかのような死亡事件が起きていた。
しかし化け物そのものの存在が確認できないため、警察はたわ言や猟奇的犯行もしくは事故として処理し続ける。

その一方、察の目の届かない場所では夜な夜ないわくつきのアンティーク商品を取り扱う闇オークションが開催されており、主人公のミーラは独自の方法を使ってその会場にもぐりこんでいた。
そしてミーラは不可解な事件とそのオークションの繋がりを知る存在でもあった。

事件はある音楽家がかつて管理していたアンティーク品を発端に起きている。
そのアンティーク品そのものやそれにまつわる場所や物を発端として、誰かが何かしら空目をするとそれが想像した内容の通りに再現されてしまうのだ。
一見信憑性の低い事実ではあるものの、その根拠はミーラ自身の出生の秘密に由来していた。
ミーラは自身が生まれてきた意味を模索すべく、オークションに通い、時には怪物退治をしながら、音楽家が最後に作曲したといわれる「レヴァリースコア」のオリジナル譜面を追い求め続ける。

#ボクとアナタのレヴァリースコア

あらすじ