No.65

ミナカゼ

水と風で構成された世界。
陸地が存在せず海のみが広がり、転々と巨樹が生えているとされている。
海上は「トワノワム」と呼ばれる霧が覆っているため巨樹から巨樹への移動は困難とされており、一度離れれば二度と同じ場所には戻ってこれないらしい。
そのため、唯一の移動手段である船を造る職人達は「忘却への導き手」と呼ばれ忌み嫌われており、身寄りの無い者や罪人等、何かしらの後ろ暗い事情を持った人物が就くことが殆どだそう。
食文化に関しては木の実や野菜を食べるのが主だが、船大工のみが魚を食べることを許されている。

#海に架かる虹

世界観