No.73, No.72, No.71, No.70, No.69, No.68, No.677件]

ゼイラン

三海神の一人で本来は鯨の姿をしている。
おおらかで優しげな雰囲気をまとっているが、だらしなく基本受け身で人任せにしようとするきらいがあり、キヨリにもっと自主的に動けと指摘されることが多い。
とはいえ、何でも受け入れる懐の深さは本物。
基本的に店の奥にある水槽でゆったり泳いでいることを好むが、一応在庫管理を任されている。

#profunduMIZm

ガイゼ

三海神の一人で本来は鮫の姿をしている。
殆ど言葉を発することが無く堅物そうな印象を持っているが、実際は少し天然かつ単純な一面を持っており一度指示されて動き出すとひたすらそれをやり続けてしまう融通のきかなさでキヨリに注意されることがしばしば。
腕力に長けているため、力仕事を任されることが多い。

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キャラクター

ザンガ

三海神の一人で本来は鯱の姿をしている。
頭が良く器用だが、その才能を狡猾さとしていかに相手をいたぶるかに使ってしまうところがありキヨリによく怒られている。
一見軽薄で適当そうに見えるが仲間思いで、身内が傷付けられると逆上してとことん仕返しをするような一面も持っている。

#profunduMIZm

キャラクター

profunduMIZm(プロファンダミズム)』:あらすじ

三大海神として崇められていたザンガ・ガイゼ・ゼイランは、自分たちの思い通りにならないことは無い信じて疑わないほどの賢さ・強さ・豊かさを持っていた。
しかしある時、そんな傲慢さを見かねた世界神が「人間の世界で物事の複雑さを学んでこい」と告げ、三海神を強制的に人間へと変身させ人間の世界に放り入れる。
与えられたのは古い中華料理店のみで、もし経営がままならず差し押さえられることがあれば三人は神の力を取り上げられてしまう。
更には食欲を性欲に変換させられてしまい、食事の楽しみを奪われた上に欲を満たすための交渉が不可欠となってしまった。
ある日、そんな三人の店の前に一人の老婆が瀕死の状態で倒れているのを見つける。
三人は中華料理店の奥にある神力を一時的に取り戻せる水槽にその女性を入れ、それぞれの能力で若さと健康を与えることに。
女性は名前を魚金(うおかね) 聖衣(きより)といい、若い頃に病気で倒れ意識を失ったまま入院を続け60年後に目が覚めたが入院費を工面できず身よりもいなくなっていたことから病院を追い出されたのだと語った。
聖衣は大きな恩を受けたことから三神の助けになれるよう安定した食事や店の経理の維持のため奮闘し、三神のわがままさや世間知らずさに頭を抱えつつも能力を発揮していく。
一方三神も、本当に「上質な」食事をするためには人間の心や愛情を理解し自ら努力することが不可欠だと感じ始めていくのだった。

#profunduMIZm

『なごみとビンタ』:あらすじ

ビンタは悪魔の少年。
悪魔は人間の魂を奪い取ることを生業としていたが、気の弱いビンタは相手にされなかったり逆に出し抜かれたりと仕事を上手くこなせず仲間たちから落ちこぼれ扱いをされ続けていた。
ある日ビンタはまた一つ取引を失敗して後が無いと落ち込んでいたが、項垂れしゃがみ込む様子を心配して人間の少女が声をかける。
少女はビンタが悪魔であることを知ってか知らずか、そっと飲み物を差し出し去っていく。
ビンタはその少女の優しさにすっかり心を奪われてしまい、名前や魂の管理記録を調べ始める。
するとその少女が「なごみ」という名前であること、そして15歳の誕生日を機に禍いがなごみの周りに集まり始め、それ以降死を迎えるまで降りかかり続ける運命であることを知った。
ビンタはなごみを助け禍いから守りたいと考えたが、魂を徴収できなければ本来の悪魔らしい人外的な能力を発揮することはできない。
ビンタはなごみにその事実を話し、意を決して魂の契約を提案したのだが…。

その後の会話 (外部サイト:Tellerへ)

#なごみビンタ

あらすじ

魔族(まぞく)とマ(ぞく)』:あらすじ

はじまりは魂の余暇を楽しむ人形たちの住む城。
主人公のピピはその住人の内の一体の女の子で、恋人のミンミと仲睦まじく暮らしていました。
ある日いつもの様にピピとミンミがデートをしていると、タタと名乗る悪い魔物がお城に侵入してピピの魂の正体が自分と同じ魔物だと話し、ピピの体をマグマでできた炉の中に放り入れて燃やしてしまいます。
そこから飛び出したピピの魂の色は、なんと魔物の特徴とされる暗くおぞましい色合いのものでした。
それを見たミンミは言葉を失い顔を背け、ピピが何を話しかけても答えてくれません。
ピピは悲しみのあまり窓を通って外へと飛び出してしまいます。
絶望に暮れながら森中を飛び回っていたピピでしたが、このままでは魂が消滅してしまうということを思い出し、何かに導かれるような感覚を信じて進んでいくことに。
やがて木の上に小さな小屋が建っているのを見つけました。
窓越しに見える薄ぼんやりとした景色の中に人の形をした何かを見つけたピピは、意を決してその体に飛び込みました。
人形に自分の魂が馴染んだのを感じてから、ピピは同じ部屋の中にある鏡で自分の姿見てみることにしたのですが…。
なんとそこに映っていたのは、お城に住んでいた時に「この世で最も恐ろしく残虐だ」と教えられた魔王の姿の特徴そのものだったのです。
パニックに陥ったピピの後ろ側から低くおぞましい声で誰かが呼びかけました。
その声正体は先程ピピが魔族だと語ったタタでした。
「お帰りなさい、魔王様。」
そう話すタタの後ろには恐ろしいツノや牙を生やした数え切れないほどの魔物たちのひざまずく姿が。
「あの城を討ち滅ぼしましょう。」
事情が掴めず混乱するばかりのピピ。
自分の正体、そして自分のいたお城の秘密。
恋人だったミンミへの想いを募らせたまま、ピピは思いもよらぬ冒険を繰り広げていくことになっていきます。
果たしてピピはミンミとの穏やかな暮らしを取り戻すことができるのでしょうか?

#魔族とマ属

あらすじ

Perfect(パーフェクト) Ashen(アッシェン)』:あらすじ

主人公のシュートは悪魔審問官の一人で、角を立てず中立でいることにこだわる人物。
巷では実しやかに悪魔が存在するという噂が流れていたが、その存在は定かではなくはっきりと目撃されたという記録が残されたことはなかった。
審問官という役職も「悪魔に関わりたいというその悪しき心を裁く」という名目の元に活動をしており悪魔の存在を否定していたが、ある日シュートは悪魔召喚が試みられたという現場の調査を行う最中に干からびた指の先の様な不気味なカケラを見つけ興味を惹かれる。
ただのゴミだと判断したシュートはカケラを床に捨てマニュアル通りに仕事を終えたが、住居寮に戻ると捨てたはずの不気味なカケラが自身のコートのポケットに入っていることに気付く。
そんな折に上司の急な訪問があり、焦ったシュートはそのカケラを咄嗟に飲み込んでしまう。
その場をなんとかやり過ごしたつもりのシュートだったが一人きりになった途端体に違和感を感じ始め、激しい痛みと共に体を支配する違和感が口から這い出すと、それは少女の姿に変わり自分は悪魔だと語った。
シュートは自身の立場を守るためにフヴィと名乗るその悪魔に弱みと秘密を握られ、不本意ながらも悪魔の暗躍への協力を余儀なくさせられていくのだった。

#PerfectAshen

あらすじ